先日、大安吉日の良き日、土地のご契約をさせて頂きました。
当然、住まい創りまでやらせて頂きます。
売主:中学時代の恩師であり、お住まいのリフォームもさせて頂いた国語の先生。
買主:同じく中学時代の恩師であり、自宅新築もお子様たちが小さい頃にさせて頂いた美術の先生。
その小さかったお子様の一人が、今回の買主さま。
私の子供達とも仲が良く、娘の結婚式には友人として出てくれた方でもあるのです。
また、お婿さまとは、お会いする事は無かったのに、お婿様曰く「創りたい家、好きな家」の
写メを見た途端、その全てが創建の住まいだったという驚く結果でした。
しかも、一軒は奥様と同級生と判明!
一度に二度驚く朗報でした。
私の中学時代を知る先生方が、まさかの展開の住宅会社経営。
しかも、専門の高校へは進まず、剣道の為に無理を言って入った
高校の後押しをしてくれた恩師。
授業より、叩かれた方の思い出が多いお二人の恩師に、いい意味で
恩返しがまた出来る事への喜びを感じます。