ブログ

表記の通り、日経ホームビルダーに全4ページに渡り掲載頂きました。
6月の「新建ハウジング」に続く全国版の掲載ですが、大それた事をやった気はないですが、
全国から見れば画期的だった事を取材を受けて感じる次第です。

さて、今回の取材には、地元行政から担当所轄である建築住宅課課長も応じて頂き、
性能の良さは、課長自ら話して頂きました。
基本要件では、設計住宅性能評価を取得する事が条件であり、性能には制限がありませんでした。
所謂、評価を取っていれば、等級1でも問題無しでした。

それでは、住まわれる方々の光熱費も上がる事や、耐震に備えがない事などの不安が目に見えており、
創建では当たり前の標準仕様である断熱等級、耐震等級、劣化等級を全て最高等級を取る方法で
施工する事とした事が公営住宅では活気であったようです。

併せて、行政が一括で大きな予算を6世帯の為に準備するのではなく、創建が借入を起こし、完成させ
行政に貸すという方法(民間PFI)を取った事で、箱物行政に大きなメスを入れた事で、国・県からの
補助金無しで出来る事で、行政を圧迫しない事も画期的であったというお墨付きを頂きました。

これから先も、創建一社で遣るのではなく、地元建築業者とも連携して、お互い切磋琢磨していく事も
話しています。

昨年、国交省により大臣個別認定を取得していた、鹿児島の厄介者である
シラスを使用した「シラスコンクリート」による個人住宅編
只今工事も佳境を迎えています。

型枠等は鹿児島ピカイチの会社様にお願いしているものの内部には
創建の得意とする地場産の木材をふんだんに使用しています。

そもそも、シラスと云っても聴き慣れない方々の為にちょっと触れますと
活火山の爆発した時の堆積したもので、水捌けが物凄く良く、山にある場合
地面に直角に切り立ててないと、雨で簡単に崩れる代物・・・・。

しかし、その有効性を基に、昨日まで開催されていた甲子園の土には
このシラスが利用されています。

という事は、住まいに使った際に、きめ細やかな粒子のおかげで、実に滑らかで
良く詰まったコンクリートの壁が出来るという事です。
専門的に良く「羊羹」みたいなつるつるの表面となるのです。

出来上がりが来月下旬、非常に楽しみです。
鹿児島大学大学院建築学専攻の教授及び学生とのコラボであり、中々の建物
出来上がりそうです!

先日、大安吉日の良き日、土地のご契約をさせて頂きました。
当然、住まい創りまでやらせて頂きます。

売主:中学時代の恩師であり、お住まいのリフォームもさせて頂いた国語の先生。
買主:同じく中学時代の恩師であり、自宅新築もお子様たちが小さい頃にさせて頂いた美術の先生。
その小さかったお子様の一人が、今回の買主さま。

私の子供達とも仲が良く、娘の結婚式には友人として出てくれた方でもあるのです。
また、お婿さまとは、お会いする事は無かったのに、お婿様曰く「創りたい家、好きな家」の
写メを見た途端、その全てが創建の住まいだったという驚く結果でした。
しかも、一軒は奥様と同級生と判明!
一度に二度驚く朗報でした。

私の中学時代を知る先生方が、まさかの展開の住宅会社経営。
しかも、専門の高校へは進まず、剣道の為に無理を言って入った
高校の後押しをしてくれた恩師。
授業より、叩かれた方の思い出が多いお二人の恩師に、いい意味で
恩返しがまた出来る事への喜びを感じます。

 

 

今年4月から入居が始まった「姶良市借上住宅」
パースのみで公表しておりましたが、みんなの広場も緑が生い茂り
やっと、それらしく見えて来ましたので、ここに公表致します。

本来は、桜の咲く頃に撮影して頂く予定でしたが、桜は咲けど、緑が
全く成長しておらず、この長雨が功を表して青々となって来てくれました。
迷惑な長雨でしたが、ここだけには良かったようです。

さて、この「姶良市借上住宅」は、2月末の完成時に東京大学 前真之准教授の
既存公営住宅と今回の物件との温熱環境計測に始まり、県内の行政を含む同業㈳及び
メディア等を対象に講演を行いました。
6月初旬には、木造施設協議会の会員が全国から見学と詳細説明を聞きに来られたのを
筆頭に、同月20日は「新建ハウジング」という住宅業界の全国紙にて表紙から2ページに
渡り、掲載頂きました。

そして、本日「日経ホームビルダー」の取材をお受け致します。
行政も積極的に、その取材に協力して頂き、昼からは行政を交えて、戸建て住宅と変わらぬ
公営住宅の未来像や住宅の在り方等を協議致します。

DCIM100MEDIADJI_0116.JPG

先日11日、12日と社団法人全国木造施設協議会メンバーによる創建の事例見学と地域工務店の新しい
取り組みへの講演をさせて頂きました。
そもそも、全国に名を馳せる地場コン的な建設会社50社、木造施設を得意とする設計事務所100社
などが在籍する組織、その行動全国に及びます。
今回は、東京、静岡、兵庫、香川、山口、福岡、熊本と13社がお越しになりました。

その協議会メンバーが、まずは熊本県の木造仮設住宅から災害復興住宅、買取型復興住宅と見学をして
鹿児島県姶良市に貸切バスで移動して、創建作「姶良市借上げ住宅」を見学頂きました。
創建にとっては当たり前の性能を有した建物ですが、メンバーにとっても、行政にとっても画期的な建物であり
かつ、今までにない取り組みだったようです。

翌日、まずは創建のモデルハウス及びイベントスペースである「離れ」も見学頂き
その離れにて、熊本のエバーフィールド久原社長の講演、そして私も引き続き講演させて
頂きました。
ゼネコンや地域大手が主戦場であった公営住宅界でしたが、所謂箱物から戸建ての性能の良い
注文住宅感覚の住まいを提案した経緯から、その問題点や借入方法まで多岐に渡る内容を
お話させて頂きました。
流石にプロ相手ですので、鋭い質問もあり私自身も良い経験と勉強させて頂きました。

ミーティング後に、創建作「ほっこりハウス」にてランチを堪能頂き、創建らしさを
充分に感じ取って頂いたと自負しております。
全国に良きライバルであり、良き見本というべきベンチマークに同業者の友人が
出来たことは嬉しい限りです。

 

ブログ一覧へ

ページトップへ戻る